《ピンポイント・ソリューション》20年前に作成した就業規則の見直し

2016年5月24日
ピンポイントソリューション「1事案・1年間 集中対策サービス」
ご相談事案:【20年前に作成した就業規則の見直し】
創業時に作成して20年経過しており、さすがに今の会社の現状と合っていない部分が沢山あり、ずっと気になっていたので、見直したい。現在の労働法規に則していないと、また社内ルールが実態に合っていないとどんなリスクになるのか心配。

古い就業規則の問題点現在の法律に追随していない箇所は改定しないと法違反になります。

また、現在の社内ルールと就業規則があっていないことで、会社に不要な債務(社員にとっては権利)が発生してしまうことがリスクがあります。20年も経過すれば、会社のルールも変わるでしょうし、社員への服務規律も変わっているはず。何かあった時に、「就業規則に違反していますよ」として、きちんと会社を守れる内容にしておくことが大切です。

就業規則の修正内容20年前の就業規則を見ながら、法改正部分は会社が法違反にならないように規則を変更します。それ以外の箇所で、規則には無いけれどすでに慣例となっている箇所を盛り込み、形骸化しているルールは削除します。

そのうえで、新たに設けたいルールなどを社長からヒアリングし、会社に最適な形で文章化します。現在の会社にジャストフィットした規則に変更することで、社長の長年の心配を払拭します。

クライアントの感想
「長年手を付けられず、後回しにしていた就業規則を変更出来て、ほっとしています。
一番心配していた法律違反の懸念と、現在のルールと合っていない部分をきれいに整備出来て安心しました。新たに昨今のリスクマネジメントの観点から盛り込むべきルールについても指導してもらい、追加できたことも大きな収穫でした。社員への説明会もしてもらえたので、大変心強かったです。」

就業規則見直しのすすめ
古い就業規則をなかなか変更できなくて、と相談に来られるお客様は結構多いです。先代の社長さんが作成したものであれば、なかなか手を付けられないのかもしれませんが、法律の改正は毎年ありますし、就業規則が整っていないことは、社員にとっても不信感になります。

少なくとも5年に一度は見直しをされることをお勧めします。

今回のご依頼では、社長さんが社員に求める姿、会社の方向性、会社が社員にしてあげたいこと、などをしっかりと聞いて、規則に反映しましたが、社長さんに改めてこのような事を考える機会をもっていただけたことは、骨太の組織作りには必要不可欠だと考えています。

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