社労士へ相談する際の費用はどれくらいかかりますか? 

回答

社労士事務所の報酬は、事務所によってまちまちですが、弊所の場合契約形態で次の3つに分けられます。

1. 【顧問契約】手続き+相談顧問

社員数に応じて設定した顧問料を毎月いただいております。
社員数が多ければ、それだけ手続き業務が発生する、といった理由により料金が設定されています。(人数従量制)
入社・退社の手続き、保険給付手続きなど、手続き業務全般と、労務相談に対応しています。

2. 【顧問契約】相談顧問

社内で手続き業務は内製化しているが、定期的な労務相談は対応してほしい、といった場合の契約形態です。
希望される相談内容に応じて料金を見積もりいたします。
(毎月固定額の料金になります)

3. 【スポット契約】

当月に発生した手続き業務により、毎月請求書を発行。(手続き案件従量制) 顧問契約に比べ、案件ごとの手続き料金は割高です。
また、顧問契約では受けられる相談業務については対象外になっています。

まずはお見積を!

お客様のご希望に応じて、最適な契約形態をご案内し、お見積りをご提示いたしますので、お気軽にご相談ください。

(詳しくはこちらへ)

| よくあるご質問一覧へもどる |